株式会社　HK-プランニング

憧れの海外暮らしを叶える
夢の切符があなたの手に

突然ですが、あなたは「海外で働いてみたい」と思ったことはありますか？
青空の下楽しそうに現地の人々の交流を楽しんだり、地元の豊かな自然を満喫していたり、その地でしか味わえない食べ物を味わったり…そんな生活に一度は誰もが憧れたことがあるんじゃないでしょうか。

でも、実際に海外で働くとなると

なんてイメージありませんか？

そうなんです。チャンスがないとなかなか未経験からいきなり海外で働く道なんて、限られているのです。
でも…今回これを見つけたあなたは超ラッキー！チャンス到来です！

正社員として、英語を身につけるところからスタートできて、1～2年でフィリピンへ移住！
そんな今しかない最高の求人です。

世界で活躍する！
そんな会社が宇部市にあります

「フィリピンに拠点があるなんて、どんな大企業？」と思うかもしれませんが、実は宇部市にその会社はあります。鉄骨の施工図を手掛ける、株式会社HK-プランニングです。

 

最初の1～2年は宇部市で、
その後はフィリピンへ単身赴任！

最初の1～2年は、日本で図面作成の業務を一通り覚えていきます。施工図面に鉄骨工事のボルトの使用箇所や、「合いマーク」と呼ばれる締め終わったボルトを示すマークを図面へ記載する作業を行います。
慣れてきたら、フィリピンに行って、フィリピンの社員が行なった仕事のチェックやスキル上げをサポートしていただきます。

英語力は、入社後から勉強していけばOK

今回の募集には、初めから英語力は求めません。「英語は入社後に勉強していきたい」という想いがあれば、応募可能です。
日本にいる間も、フィリピンへ出張し、現地の社員と一緒に働く機会がありますので、そこで現地の生の英語に触れることができます。
また、様々な国籍の人が行き来するフィリピンでは、簡単な英語であればお年寄りから子どもまで理解してくれることが多いんです。そのため、片言英語でも生活できるレベルですので、入社後に十分勉強していけるんです。

 

将来的には、やってみたかった海外ビジネスにも挑戦できる

ステップアップしていくことで、ゆくゆくはフィリピン事業所の事業拡大にも関わることができます。今やってる図面作成の事業以外に、「フィリピンなら、こんなビジネスも受けるんじゃないか！？」というアイデアがあれば、チャレンジできるんです。
自分で会社を持たなくても、やりたいことを見つけたら、それをフィリピンでどんどん実現できるなんて、面白くないですか？
まさに、HK-プランニングに入社すれば、夢は無限大です。

テンションが上がる！
フィリピンでの生活は、最高づくし

仕事面以外で気になることと言えば、やっぱりフィリピンでの暮らしぶりですよね。
小松社長いわく、「フィリピンはね、一度行けばもう日本に帰りたくなくなるくらい最高だよ（笑）」だそうです。

生活に必要なものは何でもそろう！
住みやすさ抜群の環境

セブシティにあるオフィス

フィリピンと言うとビーチが広がるリゾート地を思い浮かべるかもしれませんが、実はオフィスのあるセブシティは、マニラに次いで2番目に大きな経済都市です。

学校やショッピングモール、行政機関、病院など何でもそろっているため、とっても生活しやすいんですよ。

オフィスの近くには日本食レストランもありますよ♪

居住先はプールつき！
リゾート地からも近くて息抜きも♪

居住先は、「コンドミニアム」と呼ばれるマンションです。
広々としたプールがあり、都会の中でもリゾート気分が味わえます。





また、車で約1時間ほどでビーチへ行くこともできます。
少し街を出ると自然豊かなリゾート地を堪能できるのも、フィリピンならではですね。

現地のエネルギッシュさと国民性に驚く！
人間的に成長できること間違いなし

フィリピンの国民性を小松社長に聞いたところ、こんなお話をしてくれました。

仕事だけではなく、人間的にも成長できる。フィリピンに一度行けば、それが体感できるはずです！

小松社長（写真左前）とスタッフの皆さんのランチ風景

「今のうちからいろんな人生経験をしたい」
その熱意さえあれば、
他には何もいりません

「海外で働いてみたい」
その想いがあっても、チャンスがなければ叶えることは難しいですよね。

でも、HK-プランニングなら
●スキル不問。英語の勉強も、入社後からいくらでもできる
●日本企業の正社員としての採用だから、安心して長く働ける
●図面作成だけでなく、ゆくゆくは様々な海外ビジネスにもチャレンジできる
と、「これでもか！」というほど好条件が整っています。

後は、あなたがやりたいと思えるかどうかです。
「若いうちからいろんな経験を積みたい」
そんなバイタリティにあふれた方に、今回のチャンスをぜひ掴んでもらいたいです！